百鬼夜行抄。
今市子先生の「百鬼夜行抄」、ソノラマコミック文庫版の9巻をゲットです。
さすがに今回は騙されませんでした。
相変わらず面白いですよう。
人の存念、想い、憧れ、恨み、そういったものを、昔の人は鬼や妖怪という
イメージを創作した上で、善も悪もないような物語が多く作られた背景には、
神道と仏教がゴッチャになった文化があった様に思います。
恐らく、一神教の下では、現在伝わっているようないわゆる「御伽噺」は
生まれなかったのではないかと思います。
「百鬼夜行抄」は、そういった伝承から見えてくる日本人の価値観をうまく
消化して表現してあるように思います。
今を生きるボクたちが忘れかけていた想いを、そっと思い出させて、ちょっぴり
切ない気持ちにさせる物語のようです。
まあ、単純に、主人公「律」と従姉の「司」の関係も気になりますし、
おじいちゃんとおばあちゃんのロマンスのお話もステキです。
ああ、早く次巻出ないかな。年に一冊のペースなのかなあ。
急に思い出したけど、魚喃キリコ先生。
先日、Youtubeでお姿を拝見しました。
思ったより美人さんでビックリ。
先生の出身地とボクの実家はそんなに遠くないカンジなので、「ハルチン」なんかで
たまに出てくる方言(いわゆる西蒲弁?)をみると、スゲー親近感わきます。
ていうか、映画「Blue」、いまだに観てないです。
市川実日子が割と好きだったりします。ので、観たいのです。
おおう…。Youtubeの削除されてた……。
かわりにコチラ。マツダのDEMIOのサイトでインタビューみたいな動画がありました。


on June 26th, 2007 at 7:55 am
わあああ!百鬼夜行抄出たんだ☆☆
読まなければ。読まなければ!!!
ありがとう♪halさん☆☆
on June 26th, 2007 at 9:35 pm
読むがいいさ!読むがいいさ!
ボク的には律と司のエピソードがなくて残念だったよー。
おじいちゃん(怜)とおばあちゃん(八重子)のロマンスエピソードはいい感じ。
はやく結婚してほしいよ。
おばあちゃんはおちゃめさんだね。